豊田市都心の長期と短期の両面によるまちづくり活動の評価
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16 (5)建物用途現況(延床面積)の推移 都心地区の延べ床面積は2012年から2017年にかけて横ばいである。 用途別にみると、商業系が微減(32%→30%)、住居系が横ばい(45%→45%)、公共系が微増(17%→19%)、工業系は微減(7%→6%)である。 商業系や公共系の変動は、KiTARA再開発(02駅東)や豊田市役所東庁舎の建替(03西町東)等が影響している。 ※()内は構成比、左が2012年、右が2017年 図3-7 都心地区の用途別延べ床面積(左)・ゾーン別延べ床面積(右)の推移 業務商業宿泊遊戯商業系複合住宅共同住宅店舗併用住宅店舗併用共同住宅作業所併用住宅官公庁文教厚生運輸倉庫軽工業サービス工業危険物貯蔵・処理1,3751,39502004006008001,0001,2001,40020122017延べ床面積(千m2)※項目ラベルは2017年に千平米以上の用途にのみ表示01駅西02駅東03西町東04西町西05桜元城06小坂南07小阪北08若宮09昭和10竹生11喜多91東92南93西1,3751,39502004006008001,0001,2001,40020122017延べ床面積(千m2)

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