32 レーン組合せの最大通過能力。(台/時)はレーン組合せの通過能力(式A-E-10)。はレーン組合せのレーン数。(時)はレーン組合せの交通需要を満足できない期間。,(台)は残り渋滞長。(時)は交差点の平均交通需要を満足できない期間。はが0以上のレーン組合せ数。は増量遅延影響因子。は最小増量遅延因子。,(台/時)は感応信号制御の最大通過能力。,(秒)は最大有効青時間。,(秒)は最大青時間。(秒)は黄時間。(秒)は全赤時間。1(秒)は発進損失時間。2(秒)はクリアランス損失時間。(秒)は延伸有効青時間。は流入組合せの青時間車両到着率=青時間内到着車両数/1サイクル内到着車両数。は流入組合せに上流交差点信号制御の影響因子、の値の範囲は0.09~1.0。,は、流入組合せに流入することがある全部上流交差点の相応流出部の加重平均通過能力;加重因子が 2=900,−1+(,−1)2+8,, (A-E-8) ,=/, (A-E-9) 渋滞長0: ,=,+(−) (A-E-10(1)) 渋滞長>0: ,=,+(−) (A-E-10(2)) = (A-E-11) ≥, = (A-E-12(1)) <, =,/(,−) (A-E-12(2)) =1∈ (A-E-13) =1−2,,−0.5+, ,≤0.50 (A-E-14) ,=−0.375+0.354−0.09102 (A-E-15) ,=, (A-E-16) ,=,++−1−2=,−1+ (A-E-17) +=+2 (A-E-18)
元のページ ../index.html#38