コロナ禍が豊田市の都市交通に与える影響のモニタリング
57/121

図 4-1 地域活動実態 (4)アンケート集計結果(全体) 「全体」として、「活動に集った人(イベント等の参加者)の数」は、コロナ禍前(2018年)を100とすると、コロナ禍中は55〜62と半減している。今年(2022年)についても70(コロナ禍前比30%減)の見込みと回答している。 「活動者(イベントの運営者)の数」は、コロナ禍中は83~85。今年(2022年)については101(コロナ禍前比+1%の微増)との回答であった。 「運営者」は、「戻ってきた(戻ってきてほしい)」様だが、「人を集めて」の活動はまだ厳しいという判断が読み取れる。 51

元のページ  ../index.html#57

このブックを見る