※6件法で伺った回答内容(ほぼ毎日(28日/月)、週3〜5日程度(16日/月)、週1〜2日程度(6日/月)、月に1〜2日程度(1.5日/月)、月に1日未満(0.5日/月)、していない(0日/月))を数量化し、平均値を算定 ※コロナ禍前(2019.12)を1とした場合の変化割合。赤は増加、青は減少を意味する 名古屋市コロナ禍前(2019.12)一宮市岡崎市コロナ禍前(2019.12)豊橋市コロナ禍前(2019.12)豊田市コロナ禍前(2019.12)全体時期コロナ禍(2021.10)コロナ禍(2022.10)コロナ禍前(2019.12)コロナ禍(2021.10)コロナ禍(2022.10)コロナ禍(2021.10)コロナ禍(2022.10)コロナ禍(2021.10)コロナ禍(2022.10)コロナ禍(2021.10)コロナ禍(2022.10)コロナ禍前(2019.12)コロナ禍(2021.10)コロナ禍(2022.10)中心市街地来訪頻度(日/月)5.774.333.734.363.433.293.662.803.613.392.533.423.632.662.624.173.153.29頻度(日/月)コロナ禍前からの変化1.000.750.651.000.790.751.000.760.981.000.751.011.000.730.721.000.760.79中心市街地来訪頻度(日/月)平均値を算定した。 結果を表 5-45、表 5-46に示す。全体としてコロナ禍前に比べ、コロナ禍(2022.10)では3/4程度にまで減少しており、豊橋市を除き回復傾向にはない。特に女性、65歳以上の減少割合が大きいことがわかる。 表 5-45 中心市街地来訪頻度(都市別) 101
元のページ ../index.html#107