地⽅都市におけるこれからの「みち」の在り⽅に関する 基礎的研究
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19 説明変数 道路空間 属性 居住地 モビリティ 歩⾏可能距離 居住地の 道路環境 中⼼市街地・⽣活道路ダミー 中⼼市街地・⽣活道路の回答である場合=1 郊外・⽣活道路の回答である場合=1 郊外・⽣活道路ダミー 中⼭間・⽣活道路ダミー 中⼭間地域・⽣活道路の回答である場合=1 中⼼市街地・幹線道路ダミー 中⼼市街地・幹線道路の回答である場合=1 郊外・幹線道路ダミー 中⼭間・幹線道路(参照) 男性ダミー 年齢 中⼼市街地居住ダミー 市街地居住(参照) 郊外居住ダミー 中⼭間地域居住ダミー 総活動時移動距離 ⾃動⾞ダミー バイクダミー ⾃転⾞ダミー 徒歩ダミー 道路空間の質の低さ 道路管理の質の低さ 道路利⽤者の多さ 道路付属施設の少なさ 内容 郊外・幹線道路の回答である場合=1 他道路空間の参照(変数には組み⼊れない) 男性=1 実数 中⼼市街地居住=1 他居住地の参照(変数に組み⼊れない) 郊外居住=1 中⼭間地域居住=1 km, 実数(7カテゴリの回答(100m未満,100m〜500m未満, 500m〜1km未満, 1km〜3km未満, 3km〜5km未満, 5km〜10km未満, 10km以上)結果から中間距離で数量化), なお,「わからない/歩くことができない」と回答した⽅は分析から除外している Km,⽬的別活動頻度×⽬的地までの距離の総和.⽬的の種類は全国PTを参考に,以下のとおり設定(通勤, 通学, 業務, 買物, ⾷事・社交・娯楽等, 観光等, 送迎, 通院, その他(その他の私的な⽬的での 移動(塾・習い事,散髪等)) ⽬的別利⽤交通⼿段のうち⾃動⾞がある場合=1 ⽬的別利⽤交通⼿段のうちバイクがある場合=1 ⽬的別利⽤交通⼿段のうち⾃転⾞がある場合=1 ⽬的別利⽤交通⼿段のうち徒歩がある場合=1 因⼦得点(表-3参照) 因⼦得点(表-3参照) 因⼦得点(表-3参照) 因⼦得点(表-3参照) 表 3-3 使⽤する説明変数の概要

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