地方都市でのMaaS導入が高齢者に与える価値の多角的評価
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図 14 頻度を増やしたい活動 図 15 電車やバスの乗り継ぎの困難 2-4.交通手段・訪問先の状況 3.9%、送迎のみを利用しているのが5.2%となっている。 11 交通手段や訪問先の状況について示す。図 16に各種交通手段の利用頻度、図 17に各種交通手段について単一で使っている(その交通手段しかつかっていない)人の割合、図 18に各種施設の利用頻度を示す。 各種交通手段について週に1回以上利用している割合をみると、自家用車では62.5%、バスでは3.9%、電車では6.3%、タクシーでは2.6%、自転車では25.3%、家族送迎では14.5%、友人知人送迎では5.4%となっている。 上記交通手段について単一の交通手段の利用についてみる。単一の交通手段は当該交通手段の利用が週に1日以上かつ、他の交通手段が週に1日未満の場合を条件としている。自家用車のみを利用しているのが49.1%、バス・電車・タクシーのみを利用しているのが 各訪問先について週に1日以上訪問する割合をみると、ふれあいサロンで3.3%、高齢者クラブで4.3%、自治会・町内会で5.8%、総合公園・運動公園で6.9%、コミュニティセンターで5.0%、図書館・美術館で5.2%、中心市街地で47.2%となっている。中心市街地に近い挙母地区で調査を行っているため中心市街地の訪問が多くなっている。

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