26 ードはJetBrainsを用いて作成した(図 3-19参照)。また、QGISプラグインのソースコードを作成するため、QGISに実装しているPythonの開発環境も利用できる(図 3-13参照)。 図 3-18 Qt Designerを用いてインターフェースを設計した画面 図 3-19 JetBrainsを用いてソースコードを作成した画面 ここで、本研究で構築する事故データを集計・分析するためのQGISプラグインでは、Plotly (Python Open Source Graphing Library)を用いて作成した24。該当ライブラリは豊富な機能を備えているが、本研究では棒グラフ、折り線グラフを作成するためのコースコードを代 24 PlotlyのHP,https://plotly.com/python/
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