リアルタイム情報に基づく平面交差点信号制御システム最適化に関する研究
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6 組合せに上流交差点信号制御の影響因子、の値の範囲は0.09~1.0。,は、流入組合せに流入することがある全部上流交差点の相応流出部の加重平均通過能力。 2=900[(,−1)+√(,−1)2+8,,] (9) ,=/, (10) 渋滞長0: ,=,+(−) (11(1)) 渋滞長>0: ,=,+(−) (11(2)) = (12) ≥, = (13(1)) <, =,/(,−) (13(2)) =1∑∈ (14) =(1−2,)(,−0.5)+, ,≤0.50 (15) ,=−0.375+0.354−0.09102 (16) ,=, (17) ,=,++−1−2=,−1+ (18) +=+2 (19) =1.0−0.91,2.68 (20) 残り渋滞長遅延3(秒/台)は式(21)に従って計算する。,(時)は調整した交通需要を満足できない期間。,(台)は分析期間最後の渋滞長。,(台)は≥,と=0.0台の場合に、分析期間最後の渋滞長。 3=3600(,,+,−,2+,2−,22,−,22,) (21) ,=,+,(−,) (22)

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