中国の都市における交通まちづくりの現状と将来に向けての動向に関する調査
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114 謝辞 本研究を遂行するにあたり、中国の大学、研究機関、民間企業などに勤めている方々からご助言、ご協力を頂いた。特に、南京大学甄峰教授、長安大学趙祥模副学長と恵飛准教授、清華大学深圳研究院繆立新教授、合肥工業大学張衛華教授は、当研究所が南京市、西安市、深圳市、合肥市を対象とした現地調査を実施するため、ヒアリング先の関係組織とのご連絡・調整及び、調査内容の選定について貴重なご助言を頂いた。そして、本報告書を作成するにあたり、深圳市総合交通運行指揮センターの技師長関志超氏、深圳市「聯程共享」社長王岳明氏から貴重な資料を頂いた。また、本研究で行ったアンケート調査は中国重慶交通大学の劉偉教授からのご協力がなければできなかった。さらに、本調査研究はヒアリング先の関係者等による協力があったことで成立したものである。ここに記し、こころからの謝意を申し上げます。

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