交通事故数予測モデルを踏まえた愛知県「三位一体」対策の提言
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2-20 図 2-29 危険事故指数の高い事故の傾向:道路形状(単路のみ) (6)危険事故指数の高い事故の傾向:事故類型 ○第一当事者の歩行者妨害違反による事故が、横断歩道横断中で多い ○第二当事者の交差点安全通行違反による事故が、出会い頭で多い 図 2-30 危険事故指数の高い事故の傾向:事故類型 一当最高速度(N=39)一当横断・転回・後退(N=55)一当めいてい・はいかい(N=24)0%20%40%60%80%100%一当歩行者妨害(N=132)一当通行区分(N=248)一当優先通行妨害(N=90)一当ハンドル操作不適(N=2537)二当交差点安全通行(N=0)類型その他横断中(N=1587)類型車両単独(N=4753)3.5m未満3.5m以上5.5m以上9.0m以上13.0m以上19.5m以上一当最高速度(N=56)一当横断・転回・後退(N=104)一当めいてい・はいかい(N=42)0%10%20%30%40%50%60%70%80%90%100%一当歩行者妨害(N=1746)一当通行区分(N=339)一当優先通行妨害(N=633)一当ハンドル操作不適(N=3486)二当交差点安全通行(N=4545)類型その他横断中(N=3545)類型車両単独(N=6826)通行中横断歩道横断中横断歩道付近横断中その他横断中人対車両(その他)正面衝突追突出合頭左折時右折直進右折時その他車両相互(その他)車両単独踏切

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