交通事故数予測モデルを踏まえた愛知県「三位一体」対策の提言
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2-14(18)通行目的(第二当事者)からみた特徴 ○死亡事故件数はその他私用が最も多い ○死亡事故率は散歩が最も高い 図 2-21 通行目的(第二当事者)からみた特徴 (19)法令違反(第一当事者)からみた特徴 ○死亡事故件数は前方不注意が最も多い ○死亡事故率は踏切不注意が最も高い 図 2-22 法令違反(第一当事者)からみた特徴 0.00.51.01.52.02.53.03.54.0050100150200250300350400死亡事故率(%)死亡事故件数(6年・件)死亡事故死亡事故率0.010.020.030.040.050.060.070.080.090.0100.0050100150200250信号無視(車両等)信号無視(歩行者)通行区分最高速度優先通行妨害歩行者妨害横断自転車妨害一時不停止交差点安全通行ハンドル操作不適ブレーキ操作不適前方不注意安全不確認動静不注視安全運転義務その他めいてい・はいかい横断・転回・後退進路変更踏切不注意その他違反等死亡事故率(%)死亡事故件数(6年・件)死亡事故死亡事故率

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