乳幼児を伴う路線バス利用の際の障壁に関する研究
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5 図 3-2 回答者の年齢 回答者の居住している市町村を表 3-2、表 3-3に⽰す。最も回答者の割合が多いのはいずれも名古屋市である。その次に⼀宮市、豊橋市が続いており、豊⽥市は⼦育てをしている回答者については上から4番⽬の4.8%、バス利⽤者については上から7番⽬の2.4%である。 表 3-2 回答者の居住地(1/2) ⼦育て(N=330) ⼀般(N=332) 回答数 割合 回答数 割合 名古屋市 111 33.6% 164 49.4% 豊橋市 19 5.8% 15 4.5% 岡崎市 12 3.6% 12 3.6% ⼀宮市 22 6.7% 18 5.4% 瀬⼾市 2 0.6% 3 0.9% 半⽥市 2 0.6% 2 0.6% 春⽇井市 14 4.2% 11 3.3% 豊川市 12 3.6% 2 0.6% 津島市 1 0.3% 5 1.5% 碧南市 3 0.9% 1 0.3% 刈⾕市 5 1.5% 3 0.9% 豊⽥市 16 4.8% 8 2.4% 安城市 7 2.1% 5 1.5% ⻄尾市 5 1.5% 2 0.6% 蒲郡市 1 0.3% 1 0.3% ⽝⼭市 4 1.2% 4 1.2% 常滑市 0 0.0% 0 0.0% 18.2%13.3%57.3%12.7%24.5%15.1%36.4%22.6%0%20%40%60%80%100%⼦育て(N=330)⼀般(N=332)20歳〜29歳30歳〜39歳40歳〜49歳50歳〜59歳60歳以上

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