高齢者モビリティの選択要因と支援方策に関する研究

25/106

23 表2-5 正規性の検定結果 選択反応検査 歪度によるダゴスティーノ検定 両側P値 p<0.001 尖度によるダゴスティーノ検定 両側P値 p<0.001 歪度と尖度によるオムニバス検定 P値 p<0.001 コルモゴロフ=スミルノフ検定 P値 p<0.001 シャピロ=ウィルク検定 P値 p<0.001 注意配分・複数作業検査 歪度によるダゴスティーノ検定 両側P値 p<0.001 尖度によるダゴスティーノ検定 両側P値 p<0.001 歪度と尖度によるオムニバス検定 P値 p<0.001 コルモゴロフ=スミルノフ検定 P値 p<0.001 シャピロ=ウィルク検定 P値 p<0.001 図2-10 選択反応検査ブレーキ反応時間度数分布 図2-11 注意配分・複数作業検査ブレーキ反応時間度数分布 0.450.50.550.60.650.70.750.80.850.90.9511.051.11.151.21.251.31.351.41.45010203040506070選択反応ブレーキ反応時間_実測度数0.350.40.450.50.550.60.650.70.750.80.850.90.9511.051.11.151.21.251.31.351.41.451.51.551.61.65010203040506070注意配分複数作業検査反応時間_実測度数