高齢者のおでかけによるQOLの変化と中山間地域のまちづくり方策に関する研究
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調査に先立ち、石野地区区長会およびまちづくり団体である石野を変える会に相談したところ、「ヒアリングは良いと思うが、突然の訪問では本意を聞き出しにくいのでは」という意見をいただいた。そこで、事前に調査票を対象地区の高齢者がお住まいの世帯にポスティングし、後日、日にちを指定してヒアリングに訪問する方式により調査を実施する。なお、調査票は1世帯に3部配布し、世帯の高齢者(65歳以上)全てに回答を依頼した。調査のスケジュールを表 3-1に示す。 調査は中京大学心理学部 向井研究室との共同により実施し、表 3-1のスケジュールに沿って、対象地域の全ての高齢者世帯(ポスティングした世帯)を訪問する。なお、11/6(金)を予備日として不在宅を訪問し、当該日時もご不在の世帯には返信用封筒をポストに投函する。 表 3-1 調査スケジュールと対象地域概要 スケジュール 対象地域の概要 2015/10/21(水) 調査票配布 世帯数 総人口 高齢者人口 2015/10/23(金) 上高町 27 82 21 2015/10/26(月) 押沢町 14 35 12 松嶺町 19 68 20 2015/10/28(水) 芳友町 30 92 35 2015/10/30(金) 中切町 23 77 33 2015/11/2(月) 東広瀬町 128 325 160 2015/11/4(水) 33 87 28 2015/11/6(金) 予備日 不在宅を再訪問 ※対象地域の概要は2015年10月時点 豊田市人口統計より 8

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