走行実態に基づいたスマートドライブの提案に関する研究
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49 の改善がみられなかったことや、会場によって、相関の強さに違いがあることから、どのような場面で最高速度抑制が効果的なのか、さらに、具体的な解析を進める必要がある。 y = -0.1767x + 17.048R² = 0.15254681012141630405060燃費(km/L)最高速度(km/h)明石(n=16)講習前講習後y = -0.1869x + 18.093R² = 0.39064681012141630405060燃費(km/L)最高速度(km/h)加東(n=10)講習前講習後y = -0.2825x + 21.947R² = 0.65744681012141630405060燃費(km/L)最高速度(km/h)高砂1(n=6)講習前講習後y = -0.3044x + 26.516R² = 0.1164681012141630405060燃費(km/L)最高速度(km/h)高砂2(n=2)講習前講習後 y = -0.0118x + 9.755R² = 0.00274681012141630405060燃費(km/L)最高速度(km/h)淡路(n=5)講習前講習後 図 3.38 トリップの最高速度と燃費の関係
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