平成25年度 走行実態に基づいたスマートドライブの提案に関する研究
54/84
52 HEVでは、気温など環境要因や微妙なアクセル操作も、EV走行時間の増加に影響すると考えられ、これらの要因は、今後の検討課題としたい。 2030405040%50%60%70%80%燃料消費量(cc/km)走行時、燃料を使用しない時間割合ターム1ターム3 図 4-15 「フューエルカット時間割合」と燃料消費量の関係(HEV3)
元のページ
../index.html#54
このブックを見る