平成２５年度　公共交通としてのタクシーの活用可能性に関する基礎的研究

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福井 修理代の予算が付きにくい。 愛知 ＮＰＯ団体が行政に優先的に考えられている様に感じている（安上がり）行政が偏った考え方があれば公共交通の確保が難しくなる。 三重 申請が必要な案件の急な変更や入札から実施までに時間がなかったりする事 名古屋 相談窓口がわからない 入札を含めて情報を公開してほしい 愛知 ・タクシーが公共交通機関としての位置づけされていない ・コミュニティバス運行委託料金の低価格化による事業者の負担増、乗務員の不足 福井 デマンドタクシーを行っているが、運賃がタクシー料金の７０～８０％と安い 福井 全部が入札になる事 名古屋 タクシー料金助成事業に於ける契約について１年毎の締結を２年目以後自動更新してほしい。 名古屋 当社に至っては地方の部会による決定で実施しているが採算が取れない状況で現在検討中である。 静岡 介護事業所以外にはない。 岐阜 高齢化がすすむ昨今ですが、高齢者割引制度、身障者割引制度に積極的に取り組んでいますが、年々割引対象者の増加と共に、割引金額が増えています。乗務員の給与には割引前の運賃で給与に反映していますが、経営も圧迫されて来ています。市町村の補助があればと、どの企業も思っています。本当に割引も企業努力だけでは支えきれなくなって来ていますし、今後は割引できなくなるのでは？と心配です。 名古屋 市町村によって助成金が一定金額でなく取り扱いもさまざまである 愛知 運行経費の考え方・視点がその場限りになっている、会社を運営していく上の必要経費の考えが無い。高齢者・障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律（バリフリ法）の適合車両を限定している。運行条件として協議会の協議事項として盛り込み地域協議会へ委ねる事が必要。 名古屋 タクシー料金助成事業に於ける契約について、1年毎の契約の締結を2年目以後、自動更新して欲しい 三重 本社のある町では行政が無料のバスを運行し民業を圧迫しています。営業所のある別の町では行政が無理矢理路線不定期運行を業者に行わせ収益が減少 岐阜 弊社は民間企業だとされている 名古屋 地域によって、助成金が異なるので混乱するときがある。 36