平成25年度 スマートハウスを生かしたエネルギーマネジメントに関する基礎調査
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38p1155-1160 (3)Yoshinori Kondo, Hideki Kato, Yoshihiko Karakama, Environmental load reduction of substitution of electric vehicles by taking geographical features into account, Proceedings of EVS26, CD-ROM(2011) (4) 加藤秀樹、他3名:長期実走行データに基づいたプラグインハイブリッド車のCO2削減効果、自動車技術会 2011年春季大会 学術講演会前刷集、No.4-11、2011 テーマの概要イメージ 豊田市内のある小ゾーンで、スマートハウスとPHVを導入したと仮定すると・・・○導入メリットは?・経済的なメリット・CO2削減の環境的なメリット・停電時の電力供給(災害対応)○どんな人に向いている?・移動パターン・生活パターン○普及ターゲット(地域等)は?PT調査の自動車利用から移動パターン!世帯属性から生活パターン?導入メリットの定量的な評価を行うために、実証住宅のデータを活用する。・太陽光発電量・家庭の電力消費量・PHVの電費、燃費モデル ・1台毎の車両移動に注目したPTデータの新たな活用法。 ・実データに基づくPHVの電費・燃費モデルの作成と家庭の電力消費パターン。 ・「経済、CO2削減、災害対応」の3つの視点から、効果的活用シーンを提案

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