通勤における自転車利用促進に関する研究
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145 モニター:No.1831.最近(ここ1年以内で)参加した2.以前参加したことがある3.参加したことがない21.知っている2.知らない31.新聞やTVなどのマスコミから情報を入手している2.勤め先で情報を入手している3.自ら警察のHPなどを調べて情報を入手している4.特に情報は入手していない5.その他初回9月10月11月初回11月1)車道走行の原則1323-2-2)自転車歩道通行可標識24223223)高齢・子供の歩道走行2----224)車道左側走行12122225)歩道での歩行者優先と車道寄り12222226)二人乗り禁止22111217)並走禁止22111218)傘差し禁止22111219)携帯禁止111111110)イヤホン禁止211111111)飲酒禁止111111112)標識に従って走行122212113)信号機に従って走行111111114)ライト点灯111111122331.非常に意識、2.まあ意識、3.どちらでもない、4.あまり意識してない、5.全く意識していない11111.非常に感じる、 2.まあ感じる、 3.どちらでもない、4.あまり感じない、 5.まったく感じない-1121.非常に意識、2.まあ意識、3.どちらでもない、4.あまり意識してない、5.全く意識していない-3331.左側歩道(車の進行方向と同じ)2.右側歩道(車の進行方向とは反対)3.あまり意識をしていない 、 4.その他②標識が付いていないから②標識が付いていないから②標識が付いていないから②標識が付いていないから②標識が付いていないから①自転車通行可なら安全だから。①自転車通行可なら安全だから。ただ路面がタイルで滑りやすそうで、不安を憶えます。①①①歩道がやや狭いので、車道に出て走行することもある。②歩道が狭いので、車道に出て走行せざるを得ない。夜間反射材実験(当日出席者のみ回答可)1.講習、2.講習(ビデオ)、3.夜間照明、4.夜間照明(ビデオ)、5.実技診断きちんと行った1.きちんと行った、2.まあ行った、3.どちらでもない、4.あまり行っていない、5.全く行っていないまあ行っている1.きちんと行った、2.まあ行った、3.どちらでもない、4.あまり行っていない、5.全く行っていない21.投稿に気付いた、 2.投稿に気付かなかった11.はい、2.いいえ11.投稿した、 2.投稿しなかった自転車歩行の障害(段差、営業用旗、高架)が多い。自動車の走行通行不可が多い。11.安全意識が高まったと思う、2.特に安全意識の変化はない、3.安全意識が低くなったと思う11.はい(キャンペーンが始まる前から認識)2.はい(キャンペーンが始まってから認識)3.いいえ走りやすさマップ。自転車の乗り方やルールを教わる講習会への参加経験平成25年6月に道路交通法が改正された路側帯通行のルール変更自転車のルール変更などに関する情報の入手方法ルールの認識・遵守・重要性認識車道走行に恐怖感遵守状況重要性【認識】1.知っている2.知らない【遵守】1.きちんと遵守している2.ある程度遵守している3.あまり遵守していない4.全く遵守していない【重要性】1.かなり重要2.まあ重要3.あまり重要でない4.全く重要でない初回初回9月10月11月車道走行の心がけ①歩道を走行②車道(路側帯)を走行「自転車通行不可の歩道」生活道路・歩道広・路肩狭「自転車通行不可の歩道」幹線道路・歩道広・路肩広「自転車通行不可の歩道」幹線道路・歩道広・路肩狭「自転車通行不可の歩道」幹線道路・歩道狭・路肩狭「自転車通行可の歩道」幹線道路(片側1車線)・路肩広安全運転講習会の講習内容のうち最もためになった講習講習会直後の自転車乗車について、発進時や右左折時、降車時の後方確認を行ったか。車道走行時の左側通行の心がけ歩道走行時に心がけている通行方向「自転車通行不可の歩道」生活道路・マウントアップ「自転車通行可の歩道」幹線道路(片側1車線)・路肩狭「自転車通行可の歩道」幹線道路(片側2車線)・路肩広「自転車通行可の歩道」幹線道路(片側2車線)・路肩狭「自転車通行可の歩道」幹線道路(片側1車)・歩道広・路肩狭(縁石区分)「自転車通行可の歩道」幹線道路(片側1車)・歩道狭・路肩狭(縁石区分)★危険箇所発見キャンペーン★の投稿や投稿確認により、あなたの自転車走行での安全意識に変化はありましたか。普段の走行で危険箇所を認識しながら走行しているか。自転車の安全走行に関する情報でどのような情報が必要か。現在(1ヶ月後)の自転車乗車について、発進時や左折時、降車時の後方確認を行っているか。Facebookの★危険箇所発見キャンペーン★に気付いたか。★危険箇所発見キャンペーン★実施の前から危険箇所を認識していましたか。★危険箇所発見キャンペーン★に投稿されましたか。投稿した人は「投稿してみて感じた課題」、投稿されなかった人は「投稿しなかった理由」

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