通勤における自転車利用促進に関する研究
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120安全に関するカルテ ≪モニターNo.4≫ 自転車に関する情報収集 自転車の乗り方やルールを教わる講習会へ、最近(1年以内で)参加したことがある 平成25年6月に道路交通法が改正された路側帯通行のルール変更を知らない 自転車に関する情報は新聞やTVなどのマスコミから情報を入手している ルールの認識・遵守・重要性 【意識】 全てのルールを認識していた 初回から期間終了まで全てのルールを遵守している 全てのルールを重要と感じている。 ルールの認識・遵守・重要性 【変化】 認識 全てのルールを認識 遵守 全てのルールを遵守している - 重要性 全てのルールが重要 - 車道走行の心がけ 車道走行の心がけが「非常に意識」「まあ意識」で変動 車道走行の恐怖感 当初から車道走行の恐怖感をまあ感じている 車道走行時の左側通行の心がけ 車道走行時の左側通行は当初から非常に意識している 歩道走行時に心がけている通行方向 当初から左側歩道(クルマの進行方向と同じ)の走行を心がけている 走行位置 車道 「自転車通行不可の歩道」でも歩道が広く路側帯が狭い場合は車道の安全性が確保できないため歩道を選択 「自転車通行可の歩道」であっも、車道を選択する傾向 走行位置考え方 路肩が狭く歩道が広い場合、危険を感じたら歩道を走行 車道走行の恐怖感 まあ感じる 車道走行時の左側通行 非常に意識 歩道走行の方向 左側歩道 安全講習会 安全講習会では運転実技診断が最もためになったと回答 講習会で指摘された後方確認は、継続して行っている 危険箇所発見キャンペーン 危険個所キャンペーンには気づき、自分が危険だと思った箇所を投稿した。どの様に危険なのかの説明するのが難しく、ある程度選択できるようにしてあると楽だったとの意見が出た。 このキャンペーンが始まってから危険個所を認識するようになり、安全意識が高まったと感じている

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