平成25年度 中山間地域における高齢者モビリティ調査
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36 本研究では、地区特性の分類および地域公共交通の取組み状況などから、高齢化が顕著で限界集落となりうる町丁を多く抱えている旭地区(地域バスが定時定路線+デマンドバス)と小原地区(エリアデマンド)、将来限界集落となりうる町丁の割合が高く都市部に隣接している石野地区を対象にヒアリングを行う。 6-2.所管支所へのヒアリング調査 6-2-1.調査概要 前節で選定した旭支所・小原支所・猿投支所(石野地区を所管)を対象に、ヒアリング調査を実施した。調査日は2014年3月25日、支所長および地域交通の担当者(小原支所は包括支援センターの職員も同席)に対応いただいた。主なヒアリング項目を以下に示す。 ①高齢者の日常生活・移動実態等の把握状況 ・ 日常生活状況の調査実績と調査概要(方法) ・ 移動実態の調査実績と調査概要(方法) ・ 今後定常的に実態を把握できる調査方法案 (自治区、支所、民生委員、老人会、その他市民団体との連携‥) ②今後の地域設計 ・「地域の発展」・「生活サービスの確保」・「移動手段の確保」に向けた考え・ビジョン ・ 現在の生活支援サービスの施行状況・地域に必要なサービス ・ 地域バスの利用促進(活用策)・ビジョン(地域バスをどの様に定着させたいか) ・ 公共交通評価の仕組み、運営の仕組みに関するご意見

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