面的速度マネジメントの実現に関する総合研究
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34表1-2-8 【A】地点 一般成人 首振り回数 秒数累計 最大角度 サンプル数 事前無-事後無 -0.3 -0.7 -5.8 3 事前有-事後無 0.7 0.6 12.4 6 事前無-事後有 -1.0 -0.3 -12.2 1 事前有-事後有 1.0 -0.1 -19.9 2 表1-2-9 【A】地点 高齢者 首振り回数 秒数累計 最大角度 サンプル数 事前無-事後無 1.7 3.4 9.6 3 事前有-事後無 -0.5 1.8 -10.4 4 事前無-事後有 2.0 2.0 4.4 4 事前有-事後有 - - - - 表1-2-10 【B】地点 一般成人 首振り回数 秒数累計 最大角度 サンプル数 事前無-事後無 0.5 -0.9 -19.3 4 事前有-事後無 -1.0 -1.4 -2.7 4 事前無-事後有 2.0 1.9 54.9 1 事前有-事後有 0.0 -0.8 -2.3 3 表1-2-11 【B】地点 高齢者 首振り回数 秒数累計 最大角度 サンプル数 事前無-事後無 2.0 3.3 27.3 3 事前有-事後無 -0.5 0.1 16.0 2 事前無-事後有 -0.5 1.3 -5.1 4 事前有-事後有 0.0 1.9 -9.2 3 (3)ハンプの注意喚起評価(仮説Bの検証) 仮説B(ハンプがあることを認識することにより、車道に注意して走行)の検証を行うため、燃費マネージャーで計測した車両データ(速度)を基に、事前事後での平均速度と最高速度の変化、ハンプ周辺での速度を算出し路線毎に注意喚起の評価を行う。
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