自転車利用時の交通安全に関する研究
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61 参考表 ヒヤリハット状況の内容 No 内容 車1 出合頭事故 車2 出合頭事故 車3 交通量が多く、左折の車に巻き込まれそうで危ない。 車4 3段階信号になり、青信号の時間が少なくなったためか、歩行者が青になっても車がぎりぎりまで(赤になっても)走ってくる。 車5 河合眼科駐車場から車出ようとしている車と接触した。 車6 ZENTから出ようとしている車と接触した。 車7 横断が怖い。 車8 車が全く一旦停止をしない。車の事故が多い。 車9 堤防から出てくる車が歩行者をあまり意識していなく、歩の真ん中まで出てくる。 車10 細い路地から出てくる車がヒーを落とさず歩まで出てくる。 車11 出合頭事故 車12 車の交通量が多く、歩も狭いため、自転車の転が難しい。 車13 細いT路地で高校生の集団(通学時間)が歩をいっぱいに広がっていると、車を通る場合坂なのでヒーが出て、後ろからの車にヒヨとすることがある。 車14 細いT路地で高校生の集団(通学時間)が歩をいっぱいに広がっていると、車を通る場合坂なのでヒーが出て、後ろからの車にヒヨとすることがある。 車15 歩行者との接触 車16 線路下の路からR153に出ようとする車が歩の前で一旦停止をしない。 車17 右折して路地に入る車が歩行者・自転車を見ていない。特に朝の渋滞時に車の合間を抜けて右折してくる車。 車18 北東から自動車が飛び出し、歩行者・自転車とぶつかりそうになる。 車19 西から自動車が飛び出し、歩行者・自転車とぶつかりそうになる。 車20 車の交通量が多く、注意して横断しないと危ない。 車21 出合頭事故 車22 キラとの接触 車23 車通行量が多く、歩も狭くなっている。 車24 出合頭事故 車25 キラとの接触 車26 キラとの接触 車27 キラとの接触 車28 横断歩があり、人・自転車がいても車は全然止まらない。もしくはヒーを落とさない車が多いので渡る時にぶつかりそうになる。 車29 信号がない交差点が続いていて車か歩行者とぶつかりそうになる。 車30 高架横で横断者(自転車)が見えない。駅から来る車は見てくれない。 車31 キラとの接触 車32 歩が狭い為、車に出る時、車とぶつかりそうになる。 車33 歩も無く、路肩も狭い為、車に接触しそうになる。 車34 巻き込み 車35 キラとの接触 車36 出合頭事故 車37 巻き込み 車38 左折する車があまり自転車を見てなくて、ぶつかりそうになる。 車39 幅が狭いので、すれいには気をつけないといけない。交通量が多いので、怖くて車には出れない。 車40 歩行者も自転車も車も通って幅はそんなに広くないのに、大きい車も結構通り、車がすれうのが大変で歩行者と自転車は注意が必要。 車41 交通量が多く、西側は車と歩の間に縁石等分離帯がないため、歩行者、車ともぶつかりそうになる。 車42 曲がり角で見通しが悪いため、歩行者自転車とぶつかりそうになる。 車43 信号交差点で直(東)する時、横断歩を走るが、その際左折して北する自動車が横断歩の安全確認、徐行をしない自動車が目立つ。 車44 高架があるため、西側から来る車が見にくい。 車45 朝、交通量が多く、横断歩を渡る時に片側の車線の車が停止しても反対側の車線の車が停止せず、ぶつかりそうになる。 車46 渋滞時に車の間からノキが来ることがあり、怖かった。 車47 出合頭事故 車48 出合頭事故 車49 車が突然出てきた。 車50 出合頭事故

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