通勤における自転車利用のあり方に関する研究
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1-2. 研究の目的 これまでの取り組みを継続実施しながら、さらなる自転車通勤の促進につなげるためには、通勤時における自転車利用の魅力や課題などを明確にしなければならない。また、通勤時における自転車利用の許認可や手当ての支給条件などが各事業所によって定められているため、事業所の制度上、自転車通勤を行うことが難しい状況も想定される。 そこで本研究では、マイカー通勤から環境負荷が少ない公共交通や自転車などへ転換するエコ通勤という枠組みのなかで、事業所が考えている自転車通勤の位置づけや自転車通勤に関する従業員の意識などを明らかにし、通勤において自転車利用を促進するための方策や課題を明らかにすることを目的とする。 <参考文献> 1) 豊田市:豊田市環境モデル都市アクションプラン,2009 2) (公財)豊田都市交通研究所:交通需要マネジメント関連施策業務委託報告書,2011 3) (公財)豊田都市交通研究所:あいちエコモビリティライフ促進モデル事業「コンビ デ ケッタ 自転車共同利用実験-エコ通勤の促進のための簡易な仕組みのサイクルシェアリングの実施-」実施結果報告書,2009 4) (公財)豊田都市交通研究所:公共交通利用促進モデル事業「駅から自転車-駅から事業所まで自転車が利用できる仕組みの構築-」実施結果報告書,2010

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