報告書 速度マネジメンの実現に向けた研究
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87 (10)対策を実施するにあたって参考にされた地域や事例がありましたら以下にご記入ください。 1)( )都・道・府・県 ( )市・区・町・村( )地区 2)( )都・道・府・県 ( )市・区・町・村( )地区 3)( )都・道・府・県 ( )市・区・町・村( )地区 (11)昨年の10月に警察庁から規制速度に対する通達がだされ、生活道路については、地域住民との協議を踏まえた上で、原則として最高速度を30km/hとする基準が示されました。あんしん歩行エリアのような生活道路が密集する地域においては、地域の安全を考慮するために面的(地区全体)に30km/h規制を行っていくことも重要と考えられますが、これについてどのように考えていますか。あてはまるものに○をつけてください。 1.積極的に行政から声を上げて面的に速度規制を実施していくべき 2.行政自ら声を上げてまでではないが面的に速度規制を実施していくべき 3.面的な速度規制はあまり実施すべきではない 4.面的な速度規制は全く実施すべきではない (12)その他、あんしん歩行エリア事業に関してご意見等ございましたらご自由に記入ください。 (13)ご回答いただいた内容の確認をさせていただくことがあるかもしれませんので、本アンケートについて記入していただいた方のご連絡先をご記入ください。 ( )市( )部( )課 Tel: Fax: e-mail : ご担当者名: ご協力ありがとうございました。 【本アンケートに関するお問合せ先】(公財)豊田都市交通研究所(担当:三村) TEL:0565-31-7543、FAX:0565-31-9888 メールアドレス:mimura@ttri.or.jp 本調査票は返信用封筒に入れていただき、7/23(金)までにご投函ください。

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