報告書 速度マネジメンの実現に向けた研究
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112公共施設の集まっている地域に土地に不慣れな方が多く車で運転してくる道路 抜け道になっている生活道路 住民としては騒音に非常に迷惑している 老人福祉施設、障害者福祉施設等、一層の配慮が必要と考えられる方が利用する施設周辺 不便という表現が悪いです。信号のタイミングなどお金をかけなくても改善できることはあるのにそれをせずして他の対策をするの?と感じます 自動車運転する人のマナー向上/教育を、免許取得更新時に実施する事の方が大切だと思います。(下げるべきというより) 公園の出入口付近 拳母神社隣のヒラサダと、その駐車場を挟む道路。横断歩道を設置したほうがいい。 走行速度を下げてまで、安全性を高めないといけない環境・意識に疑問を感じる。ドライバーの安全意識を向上させることが、まず第一にやらなければいけないことではないでしょうか? ひらさだの駐車場をはさんでいる道路。横断歩道もないし、人がとつぜん渡る。 (3-3)以下の写真は幹線道路からみた生活道路の入り口(交差点)です。1~8の写真についてどのように感じますか。a~dは自動車で幹線道路から生活道路に入ろうとしている運転者の立場で、eはこの地域に住む住民の立場で、右の1~4の段階のいずれか当てはまるものに○をつけてください。(一番上の写真は例です。例のように1~8のすべての写真についてお答えください) 00.511.522.533.54空間1空間2空間3空間4空間5空間6空間7空間8出来ることなら自動車で入らない自動車で入るとき、速度を特に落として運転する自動車で入るとき、周りに注意しながら運転する運転者の立場で、この空間は安心を感じる住民の立場で、この空間は安心を感じる

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