報告書　交通イノベーション・産業イノベーションの実現化に向けての基礎調査

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第Ⅲ編 パーソナルモビリティに対する市民の意識に関する調査 第3章 基礎集計結果－試乗者i-REAL編 57 （15） 音が小さく、周りの人が気づきにくい？ （16） 特になし （17） 車のようにシートがリクライニング出来るか？ （18） フラットな路面のみの試乗だったので、段差がある路面では安定するか不安 （19） すれ違いや、追い越は体けんしてません （20） 短時間なのでよく分からない （21） バックミラーが欲しい。(2)(3)(4)(5)は短時間の狭い空間の中の試乗では判らない ※ 参考：設問(2) 安心して減速することができましたか？（減速する時に不安に思わなかった） 設問(3) すれ違いや追い越し時に、安心して人と接近することができましたか？（人と近づいても不安に思わなかった） 設問(4) 加速や減速する時に、これ以上操作すると危ないという感覚をつかみやすいですか？ 設問(5) 自分の後ろや横などの周囲の確認は自然にできますか？ （22） 歩行者の通りを通る時に、近くに人が居るのが解る機能があるといいかもしれないです。見えな かったりすることがあるかもしれないです （23） 走行モードの時、周囲に人がいたら運転むずかしそう （24） しせいがまっすぐになっていた気がします。もう少しリラックスしたしせいで乗れたら良かった です （25） 後方視界がせまい （26） 乗り心地はよかったと思います （27） 後ろが見えない。意識がまわらない （28） 運転になれないので、まだなんとも・・・でも、車を運転するのとはちがうので、技術講習は必 要だと思います （29） 乗り心地は良い （30） レバーがかるく、ストロークが短く思うので、スピードが出るモードでの、中速度運転がむずか しそう。（特に中速度+カーブ、曲がるなど）バックは全く分からないだろうなあ （31） 子どもがいるので、子どもと一緒にのりたい。買い物等、荷物おきばがほしい。バイクと同じ感 触なので、他車と万が一ぶつかった時が怖い （32） 設問(3)はやっていない ※ 参考：設問(3) すれ違いや追い越し時に、安心して人と接近することができましたか？（人と近づいても不安に思わなかった） 32．今後、i-REALを利用する場面を増やすために不足していると思うことはなんですか？ ｢その他｣： （1）(A)歩道で速度が出ないようにする工夫 (B)駐車スペース（盗難防止） （2）バックミラー（2人） （3）近くに人がいるかどうか解るセンサー （4）体積もっと小さくなるといいね。走行距離すくない （5）登坂能力・・・平地走行だけでは利用が限られる