報告書 交通イノベーション・産業イノベーションの実現化に向けての基礎調査
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第Ⅲ編 パーソナルモビリティに対する市民の意識に関する調査 第3章 基礎集計結果-試乗者i-REAL編 45 16. i-REALから感じるイメージは何ですか?【複数選択可】 8131.2%4015.4%166.2%2610.0%166.2%2911.2%135.0%3513.5%41.5%未来性技術力独創性エコファッショナブルスマートスポーティーウキウキ/ワクワクその他N=260件 図Ⅲ-3-16 i-REALから感じるイメージ • 「未来性」、「技術力」とのイメージを感じた人の割合がそれぞれ31.2%(81件)、15.4%(40件)となり、比較的に多い。 17.次のような場所でi-REALが利用されている状況を想定した場合、試乗者が歩行者の立場でどのように感じますか? -0.010.950.420.290.870.67安全性便利性調和感まちなかで利用されている状況建物内で利用されている状況N=93件※最高点+2から最低点-2までの1点刻み5段階評価.※未回答または回答ミスと解釈されるサンプルを含める. 図Ⅲ-3-17 歩行者の立場での試乗者自身の感覚 • まちなかでの場合には、「便利」と感じた人が最も多い。 • その一方、「危険」と感じた人も最も多い。

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