報告書 現行法制度下における地域公共交通確保施策のあり方に関する研究
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問3 貴自治体が「地域公共交通」として捉え、その運営あるいは運行計画に関わっている交通機関について、あてはまるものすべてに○をつけてください。 1. 船舶 2. 鉄道 3. 路面電車(LRTを含む) 4. 新交通システム(モノレールなど) 5. 都市間を結ぶバス路線(複数の自治体を運行する広域路線を含む) 6. 自治体エリア内の基幹的なバス路線(定時定路線サービス) 7. 自治体エリア内の支線的なバス路線(ワゴン・セダン等小型車両によるサービスを含む) 8. 自家用自動車による有償運送(福祉有償運送、過疎地有償運送 など) 9. スクールバス 10. タクシー 11. 自転車の共同利用(レンタサイクル、コミュニティサイクルなど自転車活用施策) 12. その他( ) 問4 貴自治体では、「地域公共交通」について計画・実施・評価・改善を継続的に行っていくいわゆる【PDCAサイクル】を意識していますか。あてはまるもの一つに○をつけてください。 1. 意識している 2. 意識していない(問6へお進みください) 問5 問4で「1. 意識している」と回答された自治体にお聞きします。上記【PDCAサイクル】を推進する仕組みは整えられていますか。あてはまるもの一つに○をつけてください。 1. 仕組みを整えている → それは問1でお答え頂いた計画に示されていますか。あてはまるものに○をつけてください。 〔 1. はい 2. いいえ 〕 2. 仕組みは整えていない 3. 現在検討中 〔Ⅱ.地域公共交通の運営・検討体制について〕 問6 地域公共交通を検討するための会議体はどのようなものを設置していますか。あてはまるものに○をつけてください。(1、2 で合同会議設置の場合は☑をつけてください。) 1. 道路運送法に基づく地域公共交通会議 2. 活性化再生法に基づく法定協議会 3. 上記以外の会議体〔 〕 □ 合同会議を設置 22

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