まちと交通 2022年11月 81号
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■ 店の影響を異なる形で受けていることが示唆されました。■A■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■まとめ■■■■■B■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 2022年3月〜4月にかけて、閉店した■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■T-FACE A館(1-6階)に、食品売り場・百■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■貨店・アパレルブランド等のテナントがリ■■■■■■■■ ニューアルオープンしており、来訪者数の 回復や賑わいの創出が期待されています。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■50■■■■■■16■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 図4/代わりに利用するようになった店舗等■4■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 研究所では、様々な新技術の活用も視野 に、これらの分析・評価も実施する予定です。■■■  現在も様々な取り組みが行われています が、通勤での都心への来訪を賑わいに取り2022■3■■4■■■■■■■■■■T-FACE A■■1-6■■■■■■■込むことや、「図書館・文化施設・広場」等■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■の都心の強みを生かした取り組みを充実さ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■せる必要があります。【図5】は、平日、通勤の■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ために豊田市中心部を訪れる通勤者を■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ターゲットとした過ごし方の具体的なプラン■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■の一案です。プランA(時差出勤で心のゆと調査の方法WEBアンケート調査実施時期2022年1月17日〜21日対象者愛知県在住の16歳以上で、2021年1月〜9月の毎月、豊田市中心部(駅周辺)に来訪した方(スクリーニング調査)44,690サンプル(本調査)956サンプル(本調査の割付)・ 松坂屋に一度も来訪しなかった調査数と割付その他本調査のサンプル数956は、回答数309に対して、割付毎に重み付けを行い算出したものである。493サンプル・ 松坂屋に立ち寄った月もあった346サンプル・毎月、松坂屋に立ち寄った 117サンプル※松坂屋を利用したことがある方による複数回答表1/アンケート調査の方法図5/都心で充実した時間を過ごすためのプラン(案)■5■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■りを作る)では、平日の早めの夕方に都心で自由時間を満喫するプランであり、プランB(一日中、子供と学び、遊ぶ)は、休日に車で家族と来訪して時間を過ごすプランです。 通勤者だけではなく、多くの人をターゲットに、このような都心で充実した時間を過ごすための具体的なプランを作成し、最終的には、豊田市中心部の強みを生かした賑わい作りの仕掛けの提案につなげたいと考えています。

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