交通まちづくりとともに
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401章  黎明期 1991-1994( 平成3年 〜6年 ) そして三つ目は、先述の二つの成果を日本だけでなく、世界にも広く情報発信することである。こうした情報発信は、世界各地の交通環境の改善に貢献すると考えられ、これは研究所の副次的な目標とも言えた。(株)豊田市交通研究所の理念と役割

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