(公財)豊田都市交通研究所は主に豊田市を事例としてわが国の地方都市の交通問題について実践的な研究を行うという趣旨で、豊田市がトヨタ自動車(株)などの民間企業と共同して設立したものです。地方自治体が交通をテーマに専門的な研究機関を設置している点で、わが国では他に類を見ないユニークな研究機関です。
調査研究にあたりましては、所員に加えて地元の大学・研究機関の研究者をはじめ、日本都市計画学会、土木学会等と連携して進めております。
自動車づくりのまち豊田から、21世紀の環境の時代に相応しい都市と交通のあり方について、全国、そしてアジアをはじめ世界に発信できればという抱負をもって研究を進めております。研究の焦点は、持続可能な都市と交通に向けて自動車を社会的にかしこく使い、環境政策、都市計画と一体的に進める交通政策を明らかにすることにあります。
 
特に、今後、高齢化が一層進む中で、自治体が市民各層のニーズに合わせて効率的にモビリティを確保し、安心して住み続けられる都市と交通の実現に向けて市民、企業と自治体が共働して進める持続可能な”交通まちづくり”に役立つ研究を進めていきたいと考えております。
皆様のご理解とご鞭撻をお願いしたいと思います。
副理事長・所長
太田 勝敏
 
   
 
     
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